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ウルトラシリーズ・怪獣撃退兵器 301 名前:水先案名無い人 :05/02/01 21 54 28 ID tGvzDq/00 全怪獣撃退兵器入場!! 宇宙忍者殺しは開発されていた!! 更なる研鑚を積み超兵器が君臨した!!! 軍神!! マルス133だァ――――!!! 大怪獣はすでに我々が撃破している!! ネオニュートロンミサイルだァ――――!!! 敵を見つけしだい投げまくってやる!! 携帯兵器代表 ナパーム手榴弾だァッ!!! ただの殴り合いなら我々の大胆な作戦がものを言う!! 巨大な鉄球 そのままぶつける パンチ弾作戦!!! 真の護身兵器を知らしめたい!! 科学特捜隊 スーパーガントリプルショットだァ!!! 1号機は3機分離可能だが撃墜王は全作品中でもオレのものだ!! ウルトラ警備隊の名機 ウルトラホークだ!!! ザコ怪獣対策は完璧だ!! ジェットビートル搭載 強力乾燥ミサイル!!!! 全兵器のベスト・オフェンスは私の中にある!! 宇宙怪獣退治の神様が来たッ AZ1974!!! 冷凍怪獣には絶対に敗けん!! 一般人のケンカ見せたる 捨て身の特攻隊 ペギミンHだ!!! バーリ・トゥード(脱出あり)ならこいつが怖い!! TACの大型戦闘機 タックファルコンだ!!! 東京湾から二大怪獣が上陸だ!! MATの新兵器 レーザーガンSP-70!!! 規格外の破壊力があったからバウンサー(用心棒)が必要になったのだ!! 最強の破壊力を見せてやる!!スパイナー!!! めい土の土産に一撃お見舞いとはよく言ったもの!! 岩本博士の叡智が今 実戦でバクハツする!! 残弾数1 ペンシル爆弾だ―――!!! 宇宙生物虐殺こそがMAC唯一の戦果だ!! まさか途中で全滅してしまうとはッッ マッキー2号&3号!!! ZATの演習だから宮崎まできたッ 正式名称一切不明!!!! 水中戦のピット(ケンカ)ファイター 水中ロケットだ!!! オレたちは射撃兵器最強ではない全兵器で最強なのだ!! 御存知イデ隊員開発 マッドバズーカ!!! 怪獣撃破の本場は今やZATにある!! オレを驚かせる奴はいないのか!! 濃縮エネルギー爆弾だ!!! ショボオォォォォォいッ説明不要!! それでいいのか!!! 一の谷博士!!! ただの塩水だ!!! 兵器は実戦で使えてナンボのモン!!! 超実戦兵器!! 本家科学特捜隊からスパイダーショットの登場だ!!! 見せ場はオレのもの いつも目立つセブンは思いきり殴られ思いきり蹴られるだけ!! 対ロボット兵器統一王者 ライトンR30爆弾 自分を試しに戦場へきたッ!! 光学兵器チャンプ コロナ弾!!! 破壊力に更なる磨きをかけ "通常レーザーの50倍"ビッグレーザー50が帰ってきたァ!!! 今の自分は洒落にならないッッ!! 超兵器R1号!!! 2020年の挑戦が今ベールを脱ぐ!! Kミニオードから Xチャンネル光波だ!!! フルハシ隊員の手にかかればオレはいつでも全盛期だ!! 燃え尽くす火炎放射器 バーチカル・ショットガン 本名で登場だ!!! 作戦指令の仕事はどーしたッ 脱出の癖 未だ消えずッ!! ミサイルもレーザーも思いのまま!! スカイホエールだ!!! 特に理由はないッ MATがいつも必死なのは当たりまえ!! 長官にはないしょだ!!! 時限装置を押しちゃった! X弾がきてくれた―――!!! 秘密裏に磨いた実戦兵器!! ウルトラ警備隊のデンジャラス・ボム スペリウム爆弾だ!!! 宇宙戦だったらこの兵器を外せない!! 超A級破壊力 SNKミサイルだ!!! 超獣攻撃隊の超一流の兵器だ!! 生で拝んでオドロキやがれッ 強豪超獣を一撃粉砕!! シルバーシャーク!!! 対怪獣兵器はイデ隊員が完成させた!! 科学特捜隊の切り札!! スパーク8だ!!! 最強の王者が帰ってきたッ どこへ行っていたンだッ チャンピオンッッ 俺達は君を待っていたッッッキリヤマ隊長の登場だ――――――――ッ 関連レス コメント 名前
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【作品名】プレゼント 【ジャンル】ショートショート(星新一「ボッコちゃん」収録) 【名前】ラール星人のペット怪獣 【属性】宇宙人の愛玩動物 【大きさ】そこらのビルと同じくらい(30m程度か) カバとトカゲを合わせたような姿で六本足の怪獣 【攻撃力】こいつのミサイル回避に巻き込まれたビルは破壊される 【防御力】バズーカ砲程度では怯まない 各種毒餌、高圧電流、地雷で倒された(どれが効いたのかは不明) 【素早さ】大きさ相応以上の敏捷性 ミサイルで狙ってもかわされてしまう 【短所】ちっとも可愛くない 【戦法】体当たり 参戦:vol.1 742 744 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/22(土) 18 17 55 ID 3JuAlvkD ラール星人のペット怪獣 ○○○○戦車~お~でぃ~お~ 体当たり勝ち ×ゴジラ 大きさと力で負けてる ××チエの輪マン、ベンキマン 大きさで勝っても基礎体力が違う ゴジラ(ニューヨーク版)>ラール星人のペット怪獣>お~でぃ~お~
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みかん怪獣ドーゴん 携帯画像 都道府県 愛媛県 肩書き 松山市民演劇NEO PRキャラクター Facebook https //www.facebook.com/%E3%81%BF%E3%81%8B%E3%82%93%E6%80%AA%E7%8D%A3%E3%83%89%E3%83%BC%E3%82%B4%E3%82%93-1668169243420246/ 解説 松山市民演劇NEOのお芝居の劇中で誕生したキャラクター。体は、頭は道後温泉本館の振鷺閣。前髪は正面玄関の湯玉マークの入った暖簾。お臍は、坂の上の雲。尻尾には松山特産のカラマンダリンが付いている。小説坊っちゃんの本を手に持っている。 攻略難易度 ★★★中。松山市内に神出鬼没。 名刺の有無 ? 狙い目イベント イベント情報
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先人は好き放題やって言い訳して打ち切ったがこれはどうなる? -- (名無しさん) 2010-12-30 17 53 37 なかなかいい具合だと思う。こっちのは結構楽しみにしてるから失踪しないで続けてほしいな… -- (名無しさん) 2011-11-26 16 04 25 怪獣が多すぎる。ゴジラシリーズの怪獣だけにしてほしかった。 -- (名無しさん) 2013-03-08 18 03 37
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アヌビスフェイク 名称 Lv HP Ini 能力値 攻撃力 アビリティ 通常 52 223 26 52/67/114 20/41/124 通常攻撃(神秘)混乱射撃×8:141ダメージ(神攻+17)猛毒猛射×4:216ダメージ(神攻+92) 凶暴 高等 超頭脳 暴走 強化暴走 79 339 39 79/102/173 31/63/189 通常攻撃(神秘)混乱射撃×8:213ダメージ(神攻+24)猛毒猛射×4:319ダメージ(神攻+130) 改造超重 強化改造暴走 94 404 47 94/122/206 37/75/225 通常攻撃(神秘)混乱射撃×8:254ダメージ(神攻+29)猛毒猛射×4:382ダメージ(神攻+157) 暴走超重 高等超頭脳 属性 名称 威力 射程 効果 重ね掛け 命中 神秘 混乱射撃 神攻+X 20m1体 JC混乱!JCブレイク ◆ 神秘 猛毒猛射 神攻+X 20m1体 猛毒 ▲
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(あんこくかいじゅうダークイッシー) +目次 概要 特徴 声優 関連リンク Ⓒ株式会社ボッケモンプロ、Ⓒ薩摩剣士隼人プロジェクト Ⓒ株式会社ボッケモンプロ、Ⓒ薩摩剣士隼人プロジェクト 概要 第一部九話から登場。 コンコンが唱えた「狐一族に蓄えし怨念の力、今こそ解き放て。マッキレコンソワカ。いにしえの神に大いなる怒りの力を与えよ」という呪文により幻魔鏡コンコンパクトから闇の力を浴びせられた守護神怪獣イッシーが、凶悪な顔に変化して凶暴な性格に変貌した姿。 ** 登場 ** 性格 ** 好きなもの・嫌いなもの ** 趣味・特技 特徴 コンコンが唱えた「怒りの力、解き放ちたまえ。ウッガレ(壊せ)コンソワカ」の呪文で光を放った幻魔鏡コンコンパクトの力により操られ、その巨体で指宿の街を暴れまわった。 プリモゼの歌と、ボッケモンたちや鹿児島の人々による呼びかけにより、元の姿へと戻った。 鳴き声も「イッシー」という低く野太いものに変わり、低い唸り声をあげる。 声優 米田 翔太(よねだ しょうた) 関連リンク 「 1/29指宿にてエキストラロケを行いました~! 」 薩摩剣士隼人プロジェクト スタッフブログ、2012年2月3日。 ** 出典参照リンク
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登録日:2016/06/24 Fri 00 12 09 更新日:2023/07/22 Sat 11 34 19NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 ※ラゴンではありません かませ犬 ウルトラマンの置手紙 ウルトラ怪獣 オリジナルキャラクター 一つ目 一峰大二 初代ウルトラマン 始まりの怪獣 巨人 水棲怪獣 海底 深海 深海人 漫画オリジナルキャラクター 深海人(しんかいじん)とは、一峰大二の漫画版『ウルトラマン』に登場する怪獣である。 登場話は『ぼくら』(講談社)1966年8月号掲載の、栄えある連載第1話「怪獣ネロンガの巻」。 ちなみにこのエピソードは秋田書店の単行本・文庫版には長らく収録されておらず、1995年頃に翔泳社から刊行された完全版第1巻を入手するしか読む手段が無かったが、 2018年10月にリリースされた「最終決定版」と題した新装版に冒頭カラー原稿を再現した上での掲載が叶った。 身長・体重は不明だが、作中描写では大体ウルトラマンと同じくらいの背丈。 ◆概要 名前の通り、「巨大な半魚人」とも言うべき外観をした怪物。 TVシリーズ初期における半魚人系統のウルトラ怪獣であるラゴンやゲスラが、まだ人間や魚のフォルムを残していたのに対し、 この深海人は、フォルムこそ人型でありながらも、鱗に覆われた体表や、指の間の水かきはまだしも その頭部が「イソギンチャクのような触角、牙の生えた口の中にギョロリと輝く単眼、その下に普通にある鼻の穴」……と、 どちらかといえば人間の感情移入の余地が有り得ない、後年のガタノゾーアチックな異形の怪物然とした外観を有する。 シルエットだけなら『ウルトラマンA』のスチール星人に妙に似通っている。 カラーページでは体色は黄色で塗られている。 戦闘能力については、自衛隊の戦車・ジェット機の爆撃による波状攻撃を受けてもビクともしない強度のボディを有しているものの、 作中描写では超能力や飛び道具などといった類の技は見せておらず、ウルトラマンとの格闘戦でも終始押され気味であった。 恐らく、漫画に登場した他の怪獣と比較しても、それほど強い怪獣という訳ではなさそうである。 なお、「深海人」とは呼ばれているものの、ラゴンやノンマルトのように知性や文明を感じさせる描写は作中に全くない。 もしかしたら単に人型をしているから命名されただけで、野生の怪獣に過ぎない可能性もある。 作中における鳴き声は「ぐわー」「ガオー」など。 ◇作中での活躍 出番は「怪獣ネロンガの巻」の冒頭。 物語は、海辺から港に出現した深海人が、初っ端から自衛隊と交戦している場面から始まる。 港に面した海面から上半身だけを晒しながら、係留されている漁船を次々と沈めながら迫りくる深海人。 自衛隊はジェット機編隊や戦車隊を動員、集中攻撃を仕掛けるも、深海人には全く効果がなく、その表皮には傷一つ付かなかった。 戦車を蹴散らし、慌てふためく自衛官たちに迫る深海人。一人の自衛官の退路を足で塞ぎ、手を伸ばそうとするが――――― 次の瞬間、深海人と背を並べるほどの巨人……ウルトラマンが現れ、その手を遮った。 深海人とウルトラマンは、洋上で格闘戦へと突入。 地球上に初めてその姿を見せた正体不明の銀色の巨人を前に、自衛隊の者達はただ見守ることしか出来ない。 手刀を胸に受け、深海人が怯んだと見るや、ウルトラマンは港に泊まっていた一隻のタンカーを持ちあげると、それを深海人に叩きつける。 木端微塵になったタンカーから大量の重油が溢れ出ると、それを全身に浴びた深海人が急にもがき苦しみ出した。 深海人は最後のあがきとばかりにウルトラマンへ掴みかかるも、逆に強烈な鉄拳の一発を顔にくらってしまう。 戦車やジェット機の攻撃すらものともしなかった深海人も、これで力尽きてしまい、そのまま海底へと没するのであった…… 深海人が滅びたことを確認した自衛隊だったが、彼らが気付かない内にウルトラマンもまた、姿を消してしまっていた。 自分達を救ってくれた銀色の巨人の姿を探しまわる彼らの元に、空から降ってきた一枚の巨大な手紙がヒラリと舞い落ちる。 人間が2~3人は余裕で寝転がれそうなサイズの紙には、ウルトラマンからのものであろうメッセージが記されていた。 深海人は、ほろんだ。 しかし、地球はねらわれている。 美しいみどりの星、地球が……。 怪獣にねらわれているんだ。 わたくしは、地球をまもるため、 宇宙からやってきた平和の戦士、 ウルトラマンです。みなさん、 いっしょに、地球を怪獣から まもりましょう……。 かくして、平和の使者「ウルトラマン」の存在と、地球が怪獣に狙われているという情報は、科学特捜隊本部にも齎される。 ホシノ少年が深海人の真似をしてお道化ながらも、直後に市街地や科学特捜隊本部を襲った大規模停電の真相を探るため、 ハヤタ隊員を始めとする一同は至急現場へと向かうのであった。 ☆総括 ……以上が、深海人の登場した「怪獣ネロンガの巻」冒頭部の大まかなあらすじである。 そもそもサブタイトルから分かる通り、この回の主役怪獣はこの後出てくるネロンガで、深海人が直接登場したのはおよそ6ページに過ぎない。 ウルトラマン相手に光線技すら使わせることなく、ほぼ瞬殺同然で倒されるだけの出番である。 ウルトラマンが地球上に姿を見せるきっかけとなった戦いという点では映像作品のベムラーを連想させる部分もあるが、 深海人のパートでは科学特捜隊は全く関与せず、もっぱらウルトラマン単独の活躍場面となっている。 更に言えば、この漫画中ではハヤタ隊員がウルトラマンと一体化する経緯などの展開は全く描かれておらず、 続くネロンガ戦では苦戦する科学特捜隊を援護するため、いきなりウルトラマンへと変身している。 連載最終話ではハヤタがウルトラマンと分離せず、怪獣ウェットンとの戦いで殉職したかに見せかけて宇宙へと帰還しているため、 これだけ見ると漫画版ではウルトラセブンのように「ウルトラマンの変身した姿がハヤタ隊員」と解釈できなくもないが、 後年、1999年12月刊行の「コミック★フィギュア王」に掲載された新作エピソード「ウルトラマン誕生の巻」(最終決定版上巻に収録)にて 一峰大二版『ウルトラマン』で初めてハヤタ隊員とウルトラマンのファーストコンタクトが描かれる事となった。 またこの回では上述したように「ウルトラマンの置手紙」という、いささか衝撃的な物品が出てきた事でも知られている。 とはいえウルトラマンとハヤタ隊員のファーストコンタクトが描かれない都合上、ウルトラマンが人間相手にペラペラ喋っても それはそれで映像作品のイメージとは乖離してしまうだろうし、意思疎通の手段としては妥当な描写かもしれない。 ちなみに楳図かずおの漫画版『ウルトラマン』でも、ウルトラマンが掌に書いた文章で地球人に危機を伝える場面があり、 世に出たばかりでイメージの固まってなかったウルトラマンという「寡黙なヒーロー」を、 いかにして少年向け漫画の主人公として扱うか作家各人の試行錯誤が、各種漫画版から垣間見る事ができる。 みなさん、いっしょに、追記・編集しましょう……。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ノンマルトやラゴンかと思ったわ -- 名無しさん (2016-06-24 00 44 55) 一峰版は秋田文庫で読んだきりなんでネットで見かけた「でかい置手紙」のコマしか知らんかった -- 名無しさん (2016-06-24 10 21 43) 自衛隊が勝てない相手を瞬殺してウルトラマンの強さをアピール さすがの構成力 -- 名無しさん (2016-06-24 23 55 56) 自衛隊もQの時点で通常兵器だけでボスタングを撃破したりと活躍してるんだけどねえ -- 名無しさん (2016-06-25 00 17 12) ちょっと待て、ウルトラマンの置手紙!?そっちの方がインパクトあるぞ -- 名無しさん (2016-06-25 00 27 44) ↑2 まあ、TV本編でも2話(制作順としては1話)でもバルタン星人が核ミサイルの直撃を脱皮で無効化することでマンの怪獣は地球人だけの手にはあまる演出されてたし…。 -- 名無しさん (2016-06-25 03 01 43) ジードの苦労がわかるな。正義の味方として認知してもらう方法 -- 名無しさん (2018-04-26 11 08 20) ウルトラサイン等の設定も当然まだ存在してなかったからな、地球人への警告としては「ザ☆」の1話で用いられたがあまり通じてたとは言い難かったが。 -- 名無しさん (2020-10-12 18 02 28) 名前 コメント
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ホームページ移転のお知らせ 「怪獣伯爵の怪獣デザイン館」にアクセスいただきありがとうございます。当ホームページは、2016年5月にリニューアルを実施いたしました。これに伴い、ページのURLが以下のアドレスに変更となりました。kaiju-design.comどうか今後ともよろしくお願い申し上げます。怪獣伯爵 怪獣伯爵夫人 合計: - 今日: - 昨日: - Since 2016-05-06
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登録日:2016/12/24 Sat 00 58 36 更新日:2023/12/23 Sat 22 53 10NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 80オリジナル怪獣 minoa まぼろしの街 ウルトラシリーズ ウルトラマン80 ウルトラ怪獣 ウルトラ怪獣擬人化計画 スーパーロボット テレポート バム星人 バリアー ミサイル メカギラス メガギラス←ではない ロボット怪獣 ワープ 四次元ロボ獣 四次元空間 回ればなんとかなる法則 山浦弘靖 怪獣 教師編 昭和ウルトラマン 無人兵器 頭グルグル メカギラスとは、ウルトラシリーズに登場する怪獣。 【概要】 全長:60m 重量:50000t 別名:四次元ロボ獣 出身:四次元空間 初登場は『ウルトラマン80』の第5話「まぼろしの街」。 現代の地球人の科学では到達しづらい四次元空間を拠点に、地球侵略を目論むバム星人が、 四次元列車を利用してさらった地球人を利用し開発した怪獣型ロボット。 (当時の復元画の)ティラノサウルスにも似た長い尾と、ペンチにも似た両の鉤爪が特徴で、 頭部の角からビーム、上顎部からは1分間に2000発連続発射する…ミサイル弾を放ち、地球防衛軍のレーダー基地を瞬間的に襲撃。 その装備と裏腹に装甲は意外と脆いようで、UGMの連携攻撃『トリプル作戦』にあっさり怯んだが、 状況が不利になると異次元空間へと逃げ込んでまた別の基地へとテレポートし襲撃する奇襲作戦を得意とする。 また、四次元空間内では周囲に光のバリアーを張ることでウルトラマン80の攻撃はおろか、必殺のサクシウム光線すら無効化する能力を持っている。 その重装備とは裏腹に機動性に欠けるのが欠点。 別にレッドギラスやブラックギラスを模してはいない。 バム星人 身長:1.79m 体重:80kg 出身:バム星 メカギラス共々、『ウルトラマン80』第5話に登場。別名は「四次元宇宙人」。 『80』本編では今話で初登場となる異星人である。 地球人の擬態能力に加え、警棒に似た棒や拳銃を携帯しており、集団で侵入者に襲い掛かる戦法を得意とする。 頭脳にも秀でており、運悪く四次元列車に乗り込んでいた矢的猛を既にウルトラマン80と見抜いていたため、 彼を変身できないように四次元空間を操作し抹殺せんと試みた。 ■活躍 職員室で夜遅くまで自身が受け持つ桜ヶ丘中学校1年E組のテストの採点を行っていた矢的猛。 運悪く、終電を逃してしまった彼は宿直室にでも止めてもらおうと学校に戻ろうとするが、 偶然乗り込んだ四次元列車によってバム星人の前線基地に迷い込んでしまう。 傷つきながらもバム星人の追手を逃れた猛は、偶然前線基地から怪獣型ロボットが出撃する様を見る。 重々しい音を響かせて歩き出したそれは、四次元空間から三次元世界へと消えていく。 このままでは地球が危ない……UGMの隊員でもある猛はUGM本部に連絡を取るが、通信機からは何の返答も返ってこない。 必死の返答もむなしく、左腕の激痛により猛は気を失ってしまうのだった……。 翌朝、突如出現したロボット怪獣・メカギラスの情報を受けたオオヤマはスカイハイヤーで出撃。ハラダとタジマの駆るシルバーガルと共に、 第1レーダー基地から第2レーダー基地を襲撃するメカギラスを追撃。エミには基地で待機し猛を呼び続けるよう命令する。 第2レーダー基地でロボット怪獣と死闘を繰り広げる中、オオヤマは額にかすり傷を負い離脱。 メカギラスの左目にハラダのシルバーガルβの攻撃が命中した後、不利と見て四次元空間へと姿を消すのだった。 目が覚め、左目をやられたメカギラスが格納庫に戻るのを見た猛は、異星人に気付かれないようにドック内を見る。 なんと、あの晩電車内で猛が見た不愛想な乗客たちが、バム星人に操られるがまま作業をさせられているではないか。 このまま修復作業を許しては、異星人の地球侵略が容易となってしまう。 しかし、今の通信できない状況ではUGMをあてにできない。 このままじゃ歯が立たない、いったいどうしたら……。 (……矢的先生ーっ!!) その時、猛の耳に響き渡る生徒の声が入ってきた。 その声は、鞄の中から飛び出た答案から発せられていたのだ。 答案を鞄の中に戻し、再び生徒の声を耳にした猛は、空耳かと我が耳を疑った。 その声は、なんと桜ヶ丘中学校の校庭から発せられていた。 「どこにいるんですかーっ!? 早く戻って来てくださーいっ!!」 生徒の声に導かれるかのように足を歩ませる猛。 階段を下りては警備兵を退け、そこから棒と拳銃を奪い取り、猛は異星人がコンピューターで制御装置を操作しているのを見る。 あれさえ破壊すればすべては片付く……そう悟った猛は異星人に気付かれないよう忍び寄り、意を決し棒を投げつけた。 悲鳴を上げる異星人。侵入者に気付いた異星人が排除せんと目論むが、呆気なく倒される。 そして猛は拳銃を構え……一発、二発、三発引き金を引き、制御装置を破壊した。 四次元空間を操作するものがなくなった以上、恐れるものはない。 エイッティッ!! 猛は再びブライトスティックを構え、ウルトラマン80に変身した! 四次元空間を舞台に対峙する光の巨人・ウルトラマン80とメカギラス。 先手必勝と飛びかかる80だが、バリアーに阻まれ弾かれてしまい、逆に上顎部からのロケット弾の攻撃を受けてしまう。 再び攻撃する80、しかし二度も弾かれ幾度もロケット弾の応酬を受けていく。 重々しく、一歩ずつ進んでいく強敵に身構える80。だが逆に姿を消され背後からの奇襲を許してしまう。 必殺のサクシウム光線すらもバリアーに阻まれ、今度は角からのビーム攻撃を受けて大打撃をくらってしまった。 渾身の力で立ち上がる80。ビーム攻撃をかわし、相手の鈍重な動きを逆手に取り空に舞い上がり、メカギラスの周囲を飛び回る。 ウルトラシリーズ伝統「回ればなんとかなる」 そして、首を重々しく回転させるメカギラスの首関節目がけ、空中からスパーク光線を数発浴びせた。 一瞬のスキを作り出せた80は、四次元空間から三次元世界へと引きずり出す。 四次元の守りさえなければこちらのものだ。 飛びかかり両の脚でメカギラスを蹴り上げた後、80はサクシウム光線を炸裂させ、メカギラスを撃破した! 猛の名を叫ぶ子どもたちの声は、空間を飛び越えて猛に力を与えた。 こうして、バム星人の企みは見事に粉砕されたのである! ■ウルトラ怪獣擬人化計画 出典:ウルトラ怪獣擬人化計画公式HP、18年11月10日閲覧、http //kaiju-gk.jp/character/mecha-giras/、(C)円谷プロ。 ウルトラ怪獣を美少女にしようという企画にも参加。80の怪獣の中からザンドリアス達と共に擬人化されている。 デザインを担当されたのはゴモラ・ベムラー等をデザインしたニトロプラス所属のminoa氏。 デザインは金髪碧眼のクールそうな美少女アンドロイドと言ったところ。 カチューシャに施されたロケット砲に両腕の鉤爪など、 細部はよく見ると原典と同じデザインだが、パッと見でメカギラスと分かる人はそうはいまい。 両足もスリムそうだし。 漫画『ウルトラ怪獣擬人化計画 ギャラクシー☆デイズ』では円谷学園の生徒として登場。 花粉症の季節に四次元通学を行い花粉を避けた。 四次元空間とヤプール次元は別の次元にあるらしく、同じく花粉を避けて異次元通学していたバキシムは驚いていた。 【余談】 ものの見事にウルトラマン80に計画を阻止されてしまったバム星人だが、 一部の書籍設定では「1人でグリーンベレー50人分の力を持つ」と記述されているが、本編での描写を見ると戦闘力が高いとは言い難い。 集団で四次元空間の制御装置を警備するもののいとも簡単に猛に潜入されたり、集団で倒そうとするが一蹴されて全滅してしまっている。 ウルトラマン80でもある猛が強いのか、それともバム星人が弱いのか……謎である。 メカギラスはウルトラ怪獣には珍しい硬質感に満ちたデザインだが、 戦艦のブリッジを思わせる頭部に重々しい動き 正確無比なロケット弾やビーム砲による砲撃 ウルトラマン80を追い詰めるメカメカしい攻撃パターン 反撃を受けた際の首の360度回転 という具合に、同じウルトラシリーズのメカ怪獣のキングジョーと異なり生物的イメージを排除した、肩書通りに徹底した「ロボ怪獣」的描写が光る。 デザインはメカギラス、バム星人共に山口修氏が担当。 バム星人はデザイン画時点では青色基調のアメリカンパトロールを彷彿とさせる衣装だったが、実際には白基調の衣服となっている。 居村眞二の漫画版『ウルトラマン80』ではTVシリーズの後日談的エピソードが描かれており、メカギラス2号が登場。 外観こそ初代同様だが、こちらはさながらキングジョーの如く3機のユニットに分離する機構を兼ね備えており、 猛の同僚・相原京子を人質にしたバム星人が80に復讐を挑んでいる。 追記・修正は四次元空間行きの列車に乗ってお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 昔からかなり好きだしかっこいいと思うのにソフビ化に恵まれない。何故だ。 -- 名無しさん (2016-12-24 08 14 03) 名前は巨大トンボのようで外見はメカg・・・・ -- 名無しさん (2016-12-24 11 15 14) ウルトラ超伝説では80が最も苦手とする怪獣としてジュダが名を挙げていた。苦戦したのはメカギラス自体の強さよりも不利な四次元空間での戦いだったからのような気もするが -- 名無しさん (2016-12-24 13 01 36) ロボット怪獣というか怪獣型ロボットなデザインが好き -- 名無しさん (2016-12-24 13 35 02) 擬人化計画のイラストをググってみたけど説明どうり両手が無ければわからないなぁ 教頭達が行方不明の大和先生に嫌味を言ってる中で生徒たちは信じてる構図が好きな回だよ -- 名無しさん (2016-12-24 14 37 33) シルバーガルにコイツの攻撃が当たった際、搭乗していたキャップが目を負傷するという珍しい場面があった -- 名無しさん (2016-12-24 18 18 07) ○カギラス -- 名無しさん (2016-12-24 20 07 10) メカレッドギラス、メカブラックギラスなんてのも出るかな? -- 名無しさん (2016-12-24 22 32 37) ああ、そういえば額だったね -- 名無しさん (2016-12-24 22 33 38) 敵基地のセットがこれまた中々に精巧で、出撃シーンとかも妙にカッコよかった印象 -- 名無しさん (2016-12-25 01 04 07) この話前半がホラーっぽい演出で子供の時ビクビクしながら見てたな -- 名無しさん (2016-12-27 03 02 02) トッキュウジャー「あれ?変なとこに着いちゃった」 -- 名無しさん (2016-12-29 20 42 37) ザンドリアス、ノイズラーがクラウドファンディングで復活の今、同様にKADOKAWA版で擬人化されたメカギラスも来年あたりチャンスが…? -- 名無しさん (2017-12-15 22 28 58) いかにも昭和のロボットデザインって感じだな。平成でリメイクするなら機龍っぽくなるかな -- 名無しさん (2017-12-15 22 38 26) バム星人は当時の子供向けの書籍によれば一人でグリーンベレー50人分の戦闘力を誇るらしい。…劇中じゃめっちゃ弱かったけどな -- 名無しさん (2017-12-16 01 10 04) モデルはメカゴジラ、声はガイガン -- 名無しさん (2018-11-14 14 16 34) 俺はメガギラスとメカゴジラを名前融合! さらにメカゴジラとガイガンを音融合! 四次元に現れよ! 四次元ロボ獣メカギラス!! 花粉症と三次元は勘弁な! -- 名無しさん (2018-11-14 17 31 24) 名前 コメント
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登録日:2011/06/08 Wed 22 08 45 更新日:2024/05/07 Tue 23 04 32NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 カラー メガヌロン ラドン ラドン追撃せよ! 佐世保 怪獣 映画 東宝 東宝特撮映画 熊本県 特撮 福岡県 空の大怪獣ラドン 長崎県 阿蘇山 「空飛ぶ戦艦か! 火口より生れ地球を蹂躙する紅蓮の怪鳥ラドン」 空の大怪獣ラドン 1956年12月26日公開 同時上映 『眠狂四郎無頼控』 【概要】 記念すべき東宝怪獣映画初のカラー作品。ラドンと戦闘機のドッグファイトはクオリティーが高く、後の東宝特撮映画にもこれを超える空中戦は殆どないだろう。 伊福部昭氏の作曲した「ラドン追撃せよ!」がこれに更にスピード感を加えている。 また「ラドン追撃せよ!」は後の『ゴジラVSキングギドラ』にもアレンジの上で使用された。 【ストーリー】 九州・阿蘇の炭鉱で連続殺人事件が発生。被害者は鋭利な刃物で斬殺されており、調査が開始される。 そして出現した犯人=メガヌロン。しかし炭鉱の奥には更に恐ろしい怪物が生まれようとしていた……。 【登場人物】 ◆河村繁(演 佐原健二) 主人公。炭鉱で技師として働く。連続殺人事件の調査に乗り出すが… 佐原氏は本作が初主演作。 ◆キヨ(演 白川由美) 繁の恋人で事務員。兄の五郎(演 緒方燐作)が犯人と疑われていたため、肩身の狭い思いをしている。 ◆西村警部(演 小堀明男) 連続殺人事件の調査の指揮を執る。…が自衛隊の対ラドンの作戦の時もいる。あんた、警察官だろうが! ◆柏木久一郎(演 平田昭彦) 古生物学者で理学博士。ゴジラ、バラン、ゼットンを一撃で倒しただけあって謎の飛行物体=ラドンの正体を暴くも、その方法にはツッコミを入れざるをえない。 劇中では単に「博士」と呼ばれるだけで名前が明確に明かされず、映画公開当時は劇場販売プログラムの配役欄または黒沼健の原作を読まない限り、観客にはキャラクター名が不明だった。 ◆井関(演 田島義文) 新聞記者。出番が結構多い。あの写真をどう見たらそっくりと言えるのか… 【怪獣】 ◆ラドン 水爆実験や阿蘇の火山活動やらいろんな原因により誕生した、翼竜プテラノドンの生き残り。卵の時点であり得ないくらいデカイ。 マッハ1.5で飛行し、その衝撃波(ソニック・ブーム)で地上を根こそぎ破壊する。飛んでるだけで都市を壊滅させてしまう人間にとって大迷惑なやつなのだ。 劇中では2体登場するが、伏線が一度しか提示されないので、ちゃんと話を聞いてないと混乱する。 ゴジラシリーズに登場する個体との関係は未だにハッキリしない。 空中戦の凄さは概要で述べた通り。主役なだけあってコイツらの登場からがこの映画の本番である。 通常のスーツ、飛行モデル、上半身ギニョール、子供の各造形物を使い分け撮影された。 一方、特撮映画として初めての本格飛行怪獣だったため、撮影は苦難の連続だったらしい。 特にアクターが中に入ったままでワイヤーで吊り上げ撮影するという極めて危なっかしい手法が取られており、のちの作品では「人が入っていない状態の着ぐるみを吊り上げる」方式が主流となった。 (一応、本作式の例もある。例えば「モスラ3 キングギドラ来襲」のヤングギドラは助走をつけたまま浮かぶシーンがあり、人が入ったまま吊り上げている) 海外では「RODAN(ロダン)」という芸術家みたいな名前で呼ばれる。外国人には「ラドン」という名は発音しにくいらしい。 ◆メガヌロン 2億年前の巨大な古代トンボ「メガヌロン」の幼虫。要するに超巨大ヤゴ。 石炭層の中の卵が復活し大量発生。人間を襲いはじめた。 結局はラドンの餌だが、観客に姿を見せず人間を狩り、襲われた人間の死体の描写もあってラドンよりも怖い。 作中のホラー担当。この映画でトラウマができるとしたら、間違いなくコイツのせいである。スーツは3人で動かす大きなもの。 後にリニューアルされてゴジラシリーズに登場する。同作ではメガニューラ→メガギラスに進化できることが判明したが本作でも同様だったのかは不明。 【兵器】 ◆24連装ロケット砲車 見た感じ実際にありそうだが、実は東宝特撮映画オリジナルな兵器。通称「ポンポン砲」。 初出は『ゴジラの逆襲』で、この映画以降も頻繁に登場している。 ちなみに「ポンポン砲」という名のガラクタ兵器自体は実在しているが、これとは全くの別物である。 ◆ノースアメリカンF-86Fセイバー 55年から航空自衛隊の主力機であり、東宝特撮映画にも結構出てくる。 ◆シコルスキーS-51 アメリカ製の軍用ヘリコプター。「バキ」のシコちゃんとは関係ありません。今の内に言っとく。 ◆M24チャーフィー軽戦車 52年から自衛隊に配備された、アメリカ軍の戦車。 ◆オネスト・ジョン 55年に在日米軍に配備された、無誘導対地ロケット弾。当時、核弾頭を搭載できることから、国会で問題になったヤバい代物。 ガチムチ天使とは関係n)ry… 【余談】 クライマックスの阿蘇山の噴火シーンは二百坪と百坪の大がかりなセットを作り、専門家に教授された噴火のメカニズムを再現、溶鉱炉をそのまま持ち込むという力の入り様だった。 なお、最後のラドン落下シーンの際に操演のピアノ線が切れてしまったのだが、円谷英二特技監督が操演のアドリブと勘違いしていたこともあり、ピアノ線が切れたまま撮影が続行された。 しかし、ラドンの動きが不自由になることで、却って悲壮感が出ていると好評になったそうだ。 撮影中の事故で佐原健二が大怪我を負うも2日しか休ませてもらえなかった。その事を知った佐原の先輩である鶴田浩二が「佐原のことを殺す気か!?」と撮影所に怒鳴り込んできたことも。 ラドンによる都市破壊シーンは円谷プロのウルトラQでラルゲユウスの都市破壊シーンに流用されている。 とはいえ、ラルゲユウスの巨大化から不自然にならないように流用シーンに切り替えられているため違和感はない。 地味だが円谷プロの丁寧な仕事が伺えるシーンである。 追記・修正は二人がかりで、マッハ1.5で飛びながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] まさに空の大怪獣。 -- なあんし (2013-08-27 20 27 20) この番の子がゴジラやキングギドラ相手に戦うわけだが、溶岩で死ぬ奴の子がゴジラの熱線に耐えるとか、変異してるよ絶対 -- 名無しさん (2014-06-07 22 11 24) ↑阿蘇山の火口の辺りから出てきたから多分そうかもしれませんね。 -- 名無しさん (2014-08-24 23 58 18) 飛んでるだけで最強 -- 名無しさん (2014-08-25 00 42 54) 埃とかは消すけど、ピアノ線は消さない…すごいこだわりだ -- 名無しさん (2018-04-04 22 46 23) 近々ハリウッドで羽の端が燃え上がるような演出で飛び回る予定 -- 名無しさん (2018-09-24 18 18 40) 初登場以来数十年…ラドンは溶岩にも耐えられるほど肉体的には劇的に進化した…が!まさか「ゴマすりクソバード」なる仇名を付けられるほどサラリーマン化も進むとは! -- 名無しさん (2020-07-09 21 45 34) 九州出身の両親が子供の頃観たことあるらしいが、とにかくラドンが怖かったという印象が強いらしい。 -- 名無しさん (2023-04-29 15 28 20) 名前 コメント